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共同募金

令和5年度 赤い羽根共同募金・歳末たすけあい募金にご協力いただきありがとうございました!
[実績集計] 赤い羽根募金 9,455,503円(前年比98.4%)歳末3,640,762円(前年比95.7%)3/31現在
弊会の広報誌「ながれやま福祉だより(200号)でご協力いただきました団体等を掲載しております。(2/21現在)

(お知らせ)
〇千葉県共同募金会HPにて「ありがとうメッセージ」が掲載されました。
千葉県共同募金会では、寄付者の皆さまからお預かりした募金を、地域の福祉課題を解決する
福祉団体の支援に活用しています。支援を受けた団体から寄付者の皆さまへの「ありがとうメッセージ」をご紹介します。
ありがとうメッセージ|社会福祉法人 千葉県共同募金会(公式ホームページ) (外部リンク)

☆東葛飾地区の取り組み

 

◎お知らせ

「赤い羽根共同募金」テーマ選択配分 被災者・被災地支援助成申請の募集について〔千葉県共同募金会〕
千葉県共同募金会では、これまでに千葉県内で発生した大規模な災害等により被災した方々への支援や、平時の防災・減災活動を行う団体を支援するため、令和6年度も引き続き標記配分事業の申請受付を開始いたします。県内の被災地・被災者のためにより多くの支援を行うため、広く配分申請を募集します。助成申請を希望する団体は、下記URLより助成内容や申請書類を確認のうえ、必要書類の提出を願いいいたします。

1 対象事業・団体
千葉県内で発生した大規模な災害により被災した方々への支援や、平時の防災・減災活動を行う社会福祉協議会・NPO 法人および任意団体が実施する以下の事業。
・被災者への様々な支援事業 ・行政や市町村社会福祉協議会の既存事業では十分ではなく、補充する事業
【活動例】
心のケア、健康相談、サロン活動、高齢者への配食サービス、住宅のカビ対策講習会、ブルーシートの張替等

2. 配分内容
配分上限額
1件あたり10万円
受付期間
第1次:令和6年4月 8日(月)~ 4月26日(金)
第2次:令和6年4月30日(火)~ 6月14日(金)
第3次:令和6年6月17日(月)~11月22日(金)
ただし、申請が被災者・被災地支援枠上限に達したとき、受付を終了します。
配分決定:令和6年6月上旬(1次)、7月末(2次)、12月末(3次)
事業実施: 配分決定通知到着後~令和7年2月
配分金送金:事業報告後10日程度(精算払い)

https://akaihane-chiba.jp/publics/index/133/

令和 6 年度「赤い羽根共同募金」広域配分申請及び令和 6 年度「NHK 歳末たすけあい<第1次>」             助成申請の募集について〔千葉県共同募金会〕

県民の皆さまが地域で安心して暮らせる福祉のまちづくりを推進し、地域福祉のために活動する福祉団体やボランティア団体、社会福祉施設等を支援するため、「赤い羽根共同募金」は今年度も10 月 1 日から翌年 3 月 31 日まで、「NHK 歳末たすけあい」は 12 月 1 日から 25 日まで、それぞれ実施する予定です。助成申請を希望する団体は、下記URLより助成内容や申請書類を確認のうえ、必要書類の提出を願いいいたします。

https://akaihane-chiba.jp/publics/index/100/

赤い羽根 ポスト・コロナ(新型感染症)社会に向けた福祉活動応援キャンペーン
「居場所を失った人への緊急活動応援助成」第9回公募の実施について〔中央共同募金会〕 

新型感染症の影響の長期化等により、経済的困窮や社会的孤立に直面する人々の生活課題が顕在化しています。こうした人たちに対し、相談に乗り、必要な制度の利用を支援する、居場所を提供する、多様なツールを活用してつながりを作り孤立を防ぐ、などの緊急支援が、多様な団体・機関によって展開されていますが、いずれの団体・機関も長期的な支援活動に必要な人材や活動資金は十分ではありません。そこで、居場所を失った人々に対する支援活動を資金面から支援し、誰もが孤立や生きづらさを感じている人の存在に気づき、支え合い、つながり続ける「誰一人取り残さない(leave no one behind)」地域・社会をつくることを目的として、「居場所を失った人への緊急活動応援助成」第9回公募を実施します。助成金申請を希望する団体は、下記URLより助成内容や申請書類を確認のうえ、必要書類の提出を願いいいたします。

https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-problem-solving/35916/

 赤い羽根 新型コロナ感染下の福祉活動応援全国キャンペーン
「重症児等とその家族に対する支援活動応援助成 第3回」公募について〔中央共同募金会〕

 医療的ケア児支援法が施行されてから3年目を迎え、保育所や学校等における看護師配置の整備がすすむなど、医療的ケア児の地域生活を支える制度面の環境が整いつつあります。一方で、医療的ケアに対応できる専門的な人材や施設、支援サービスはまだ十分とは言えず、引き続き人材育成や支援サービスの開発が必要です。また、新型コロナウイルス感染症の影響により、重症児等とその家族にとっては、サービスの利用や面会・付き添いに制限がかけられる時期が長引いたことから、子どもたちの社会体験や学習機会のさらなる拡充や、家族の介護負担の軽減等が求められています。こうした状況をふまえ、中央共同募金会では、医療的ケア児、難病児、重度障がい児(若者も含む)と、その家族を支援する活動(事業)を、資金面から応援する目的で助成を公募します。助成金申請を希望する団体は、下記URLより助成内容や申請書類を確認のうえ、必要書類の提出を願いいいたします。

https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-problem-solving/35703/

赤い羽根 ポスト・コロナ(新型感染症)社会に向けた福祉活動応援キャンペーン                     「地域での孤立に気づき、つながり、見守る人材(つながりワーカー)養成および実践活動助成 第5回」の助成募集について

 新型コロナウイルスの影響が長期化する中で、社会的孤立や経済的困窮などの課題が深刻化しており、誰にも相談することができないまま地域の中で孤立することで、課題の更なる悪化につながってしまう可能性があります。こうしたなかで、地域での孤立を防ぎ、支えあうためには、住み慣れた地域でそうした課題がある人に気づき、つながり、見守る人たちの存在が必要とされています。本助成は、地域での孤立に気づき、つながり、見守る人材(つながりワーカー)を地域に増やしていくことを目的として、地域のボランティア団体・NPO、地区社協や地縁組織等、地域に根ざした各種団体が実施する、つながりワーカーを養成する講座・研修の開催と、その実践として地域での孤立に気づき、つながり、見守る活動(地域でのサロン・見守り活動・相談支援等の活動)に対して中央共同募金会より助成を行うものです。助成金申請を希望する場合は、下記URLより助成内容や申請書類を確認のうえ、必要書類の提出を願いいたします。

https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-problem-solving/35639/

【義援金】令和6年能登半島地震災害義援金の募集について
2024(令和6)年1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」により、被災された皆様に心よりお見舞い申しあげます。この地震により北陸地方を中心に人的及び家屋への甚大な被害が発生し、複数の市町村において災害救助法が適用されました。
中央共同募金会(千葉県共同募金会流山市支会)では被災された方々を支援することを目的に「令和6年能登半島地震災害義援金」を受付します。中央共同募金会で受付した義援金は、被災状況に応じて按分され、各被災県共同募金会へ送金されます。
受付期間:令和6年12月27日まで*           *変更になる場合があります。
募金箱設置先:流山福祉会館(流山市流山2-102)
流山市社会福祉協議会内ボランティアセンター(流山市ケアセンター3階)
流山市ケアセンター1階(流山市平和台2-1-2)
募金受付場所:流山市社会福祉協議会内ボランティアセンター(流山市ケアセンター3階)この義援金は、税制優遇措置の適用対象となります。寄附金控除を受けるために領収書の発行を希望される方は、募金箱に入金せず、社会福祉協議会内ボランティアセンターまで義援金をご持参ください。地域の皆さまで集めた義援金をお預かりすることも可能です。募金箱が必要な場合などお問い合わせください。
「ボラサポ・令和6年能登半島地震」第1回短期助成事業(30日以内の活動)及び
第1回中長期助成事業(31 日以上の活動)の募集について〔中央共同募金会〕
 この助成事業は、2024(令和 6)年1月1日に発生した石川県能登地方を震源とする地震により被害をうけた
地域で、被災された方々を支援する活動を行うボランティア・NPO団体等を資金面で支えるとともに、被災され
た方々を支援する「ボランティアグループやNPO」等が、被災地の人々と協力し助け合うことで人々のつながり
をはぐくみ、ボランティアとともに被災地域の復旧や復興に向けた活動を行うことにより、住民の参加を高めるこ
とを目的として、助成を実施します。助成金申請を希望する場合は、下記URLより助成内容や申請書類を確認のう
え、必要書類の提出を願いいたします。

https://www.akaihane.or.jp/saigai-news/vorasapo/35287/


【寄附募集】令和6年能登半島地震の支援金の募集について(ボラサポ・令和6年能登半島地震)

 2024(令和6)年1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」により、被災された皆様に心よりお見舞い申しあげ
ます。石川県、新潟県、富山県、福井県の4県を中心に家屋倒壊などの被害が発生し、人的被害、住家被害が生じ、
災害救助法が適用されました。今後、被災地では、被災家屋の片づけや、修理、被災された方の心身のケアなど、
多くのボランティア団体やNPOによる長期的な支援が必要となります。中央共同募金会では、「令和6年能登半島
地震」により被災された方を支えるため、災害ボランティア活動に対する助成事業を、「災害ボランティア・NPO
活動サポート募金(ボラサポ・令和6年能登半島地震)」として実施します。皆さまからのご寄付を原資として、
被災地の災害ボランティアセンター等と連携して行う、ボランティア団体・NPO等の活動を支援いたします。被災
地を「支える人を支える」ための支援金ボラサポ・令和6年能登半島地震へのご協力をお願い申し上げます。
詳細は下記URLよりご覧ください。

https://www.akaihane.or.jp/saigai/2024noto_earthquake/

【寄附募集】R6能登半島地震 災害ボランティアセンターの運営支援について(中央共同募金会)
 2024(令和6)年1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」により、被災された皆様に心よりお見舞い申しあげ
ます。被災地では、被災家屋の片づけや、修理、被災された方の心身のケアなど、長期的な支援が必要となります。
「公助」とともに、ボランティアの皆さまによる「共助」も被災地支援の大切な取組みで、今後、被災地では社会
福祉協議会を中心に「災害ボランティアセンター」が組織され、ボランティアの受入れ、ニーズ調整等が行われま
す。「災害ボランティアセンター」の運営には、これまで運営に携わった方々の知見や経験に基づく運営サポート
や、支援活動に使用する資材などが必要となります。被災地支援では、人材・物資・資金・ITなど多くの社会資源
が有機的かつ有効に活かされることが大切です。企業・社会福祉協議会・NPO・共同募金会が協働するネットワー
ク組織である「災害ボランティア活動支援プロジェクト会議(通称:支援P)」では被災者の声に耳を傾けながら
被災者中心・地元主体の支援となるよう、ネットワークを最大限生かして被災地の支援にあたっています。支援P
では、被災地の「災害ボランティアセンター」の運営サポートを行うため、主に運営支援者を派遣する取組みを
行っており、「令和6年能登半島地震」についても派遣費用等の資金にするための寄付金を受け付けています。
詳細は下記URLよりご覧ください。

https://www.akaihane.or.jp/saigai-news/34921/

 

公益財団法人車両競技公益記念財団が実施する令和5年度第2回ボランティア活動推進事業の助成について

標記に係り、高齢者・心身障害(児)者に対するボランティア活動に直接必要な器材の整備事業への助成を募集しています。ボランティア活動団体で助成金申請を希望する場合は、下記URLより助成内容や申請書類を確認のうえ、必要書類の提出をお願いいたします。

https://akaihane-chiba.jp/publics/index/131/#page-content


〈被災地支援〉

災害義援金募集一覧(令和6年1月現在)詳細はこちら 

 

赤い羽根共同募金

困った時はお互いさま。地域のつながりを守る募金運動です

創設から70年あまり「赤い羽根」で親しまれている共同募金は、社会福祉法第112条に基づき全国で展開される募金運動です。
この募金は、戦後復興の一助として被災した福祉施設の支援を中心にスタートして以来、誰もが住みなれた地域で安心して暮らすことができるよう、さまざまな課題の解決に取り組む民間団体を応援する「じぶんの町を良くするしくみ。」として、取り組まれています。
また、災害発生時に、令和元年度房総半島台風などで被災地復興のための災害ボランティアセンターの運営や災害廃棄物の撤去作業などに活用されてきたほか、新型コロナウイルス感染拡大の影響により孤立する方々の支援など、社会状況の変化に伴う新たな課題にも役立てられています。
皆さまのご理解、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

【運動期間】10月1日~翌年3月31日
【実施主体】
千葉県共同募金会(都道府県共同募金会)
千葉県共同募金会流山市支会(市区町村支会)…流山市社会福祉協議会内
中央共同募金会(全国的な連絡調整)

※共同募金用の口座は、手数料が免除となっております。
ゆうちょ銀行にお払込みいただく際は、窓口にて「送金手数料免除扱いの寄付金口座へ払い込む」旨をお伝えいただきますようお願いします。なお、ご連絡をいただければ、お預かりに伺わせていただきます。
◯お問合せ  千葉県共同募金会 流山市支会04-7159-4939

◇ご協力のお願い◇
赤い羽根募金は、オンラインや下記の口座へのお振込みでご寄付いただけます。
皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

◎共同募金の寄付金には税の特典があります
法人からのご寄付は全額損金算入が出来ます。個人からのご寄付は所得税または個人住民税の控除の対象(2千円を超える部分)となります。
詳細はこちらをクリックしてご覧ください。

◆オンライン寄付
流山市へのオンライン寄付が、中央共同募金会のホームページからお手続きいただけます。
⇨オンライン寄付システムご利用ガイドはこちらから

https://hanett.akaihane.or.jp/donate/entry/100/12/12220/

オンライン寄付QRコード

 

オンライン寄付QRコード

 

 

◆ 赤い羽根募金 受入口座へのお振込み
ゆうちょ銀行
00100-4-22297 千葉県共同募金会
(通年振込手数料はかかりません。)
(振込用紙に「赤い羽根・流山」とご記入ください。)

◆インターネットバンキング
銀行名    :ゆうちょ銀行
金融機関コード:9900
店番     :019
預金種目   :当座
店名     :〇一九店(ゼロイチキュウ店
口座番号   :0022297
(手数料は、ゆうちょダイレクトの場合は設定により、他行からお振込みの場合は設定によらず手数料が発生します。本会が負担しますので、ご入力の際は先方負担をご選択ください。)
(メッセージ欄に、 アカイハネ ナガレヤマ  とご入力ください。メッセージ欄がない場合は、ご依頼人名の先頭に、 18 と付け加えてください。)

 

 

◇ご質問にお答えします!赤い羽根共同募金Q&A

◇赤い羽根募金の使いみち

 

◇法人の皆さまへ

 

 

◇窓口募金箱設置先 クリックしてご覧ください

 

歳末たすけあい募金

支援を必要としている方々が安心して暮らすことができるように

歳末たすけあい募金は、新たな年を迎える時期に、支援を必要としている方々が安心して暮らすことができるようにと、共同募金運動の一環として実施されています。お預かりした募金は、すべて流山市内で役立てられます。流山市社会福祉協議会を通じて、援助を必要とする世帯や障害福祉サービス事業所等へ年内に役立てられます。

【運動期間】12月1日~12月31日

(歳末たすけあい募金の使いみち)

 ◎中央共同募金会のホームページ「赤い羽根データベースはねっと」では、都道府県ごとや市町村ごとの共同募金の詳細な使いみちをご紹介しています。流山市では、どのように共同募金が生かされているか、ぜひご覧ください。
【赤い羽根データベースはねっと】
https://hanett.akaihane.or.jp/hanett/pub/homeTown?data.jisCd=12220

 

 

平成30年10月20日(土)、流山市文化会館で開催された赤い羽根共同募金チャリティ企画「子育てコンサート」で、ご出演された曽根麻央トリオの皆さんと客席の皆さんが一緒に歌った赤い羽根の応援ソング「赤の絆」(曽根麻央さん作詞作曲)です。ぜひ、お聴きください。

下の矢印をクリックすると曲が再生されます。

楽譜と歌詞のダウンロードはこちらから
お問い合わせは、ボランティアセンターまで
04-7159-4939

 

社会福祉協議会

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在宅福祉

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学童クラブ

相談・支援

 

民Say! Rap!
晋平太がラップを監修!全国23万人の民生委員・児童委員の思いよ届け

現在、流山市内では180人の、全国では23万人の民生委員児童委員の皆さんが地道な福祉活動を続けてくださっています。
その思いやミッションを知っていただこうと、流山市社会福祉協議会では、全国民生委員児童委員連合会からの応援依頼を受け、令和元年8月にオール流山ロケで行われたYouTubeの撮影をお手伝いさせていただきました。
ぜひ、ご覧ください。