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ボランティアセンター

ボランティアセンターホームページをご覧いただきありがとうございます!
ボランティアの紹介・活動のご案内や講座・研修の開催のほか、ボランティア団体・福祉団体への機材の貸し出しなどを行っておりますのでお気軽にご利用ください(☎7159-4939 ✉volcen@nagareyamashakyo.com
また、「介護支援サポーター事業」では、対象となる65歳以上の方々に、市内の介護保険施設でのボランティア活動やご利用者様との交流をつうじ、ご自身の健康増進に役立てていただいています。
※「ボランティア活動に興味があるがよくわからない」「どこで活動したらよいのかわからない」といった声に応えるため、ボランティアガイドブックを作成しました。ご活用ください。

一方、地震や台風などの大規模災害による被害発生時に、被災された方々を支援する災害ボランティアセンターの立ち上げ・運営に備え、災害ボランティアの養成や訓練、関係機関との連携、必要備品の充実などの取り組みを進めています。

 

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【令和6年能登半島地震 被災地支援・災害ボランティア情報】
この度の地震により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
皆さまには安全に留意しながら一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。

流山市社会福祉協議会では、ボランティア・被災地へのの支援に関する情報をホームページ等で随時お知らせしています。被災地の社会福祉協議会や市・町役所等への電話での問い合わせは業務の妨げになりますので控えて頂きますようお願い申し上げます。【災害ボランティアに参加希望の方へ】
被災地では余震が続いていたり、市・町の被害状況やニーズ量にあわせてボランティアの募集範囲を当該県内や市町村内在住の方に限る場合があります。常に情報は変動していますので、最新の受け入れ情報の確認をお願いします。
被災地で安全にすごすためにボランティア活動保険に加入しましょう。最寄りのボランティアセンターで加入いただきますと、活動先への移動中に発生した事故も保障され、被災地の事務の軽減にもつながります。

令和和6年能登半島地震(災害ボランティア関係情報)外部リンク

令和6年能登半島地震 特設ページ(災害ボランティアに参加希望の皆さまへ) 外部リンク

☆ボランティア活動保険について(WEBからのボランティア活動保険加入について)

姉妹都市である能登町の災害ボランティアセンターも特設ページにて災害ボランティア情報を掲載しております。
町内の方向け、町外の方向け、
それぞれ違いますので確認をお願いします。
能登町災害ボランティアセンター(外部リンク)

【お知らせ】

2024年度「シニアボランティア活動助成」・「ビジネスパーソンボランティア活動助成」・                「地域保健福祉研究助成」の募集について【公益財団法人 大同生命厚生事業団】

公益財団法人 大同生命厚生事業団では、標記の助成事業について助成団体等を募集しています。
申し込みを希望される場合は、下記URLに記載の募集要領等をご確認いただきお申し込みください。

https://www.daido-life-welfare.or.jp/

令和6年度千葉県地域ぐるみ福祉振興基金助成事業の募集について

千葉県社会福祉協議会では、令和6年度千葉県地域ぐるみ福祉振興基金助成事業について助成団体を募集しています。
【市民福祉活動団体助成事業】
互いに支え合い、安心して暮らせる地域共生社会の実現に寄与することを目指し、民間の自主的な福祉活動を推進するため、ボランティア団体、NPO等が行う市民福祉活動に助成を行います。
<助成金額>
1団体10万円を上限として10団体を予定。
ただし、「障害者支援を実施する団体」を最低1団体含めるものとします。
(予算額との調整で減額する場合があります)。
【ひまわり助成事業】
互いに支え合い、安心して暮らせる地域共生社会の実現に寄与することを目指し、支援を必要とする人たちを対象とした地域福祉型サービス(介護保険法や障害者総合支援法などの公的なサービス以外のたすけあい活動や制度外有償サービス)を立ち上げたい、または現状のサービスを拡充したいという団体に対して助成を行います。
<助成金額>
[A.新規事業]
対象となる事業経費と200万円のいずれか低い額を上限として助成します。
[B.拡充事業]
対象となる事業経費と100万円のいずれか低い額を上限として助成します。
※総額300万円、3団体程度を予定。

〇募集要項・申請様式等はこちら(千葉県社会福祉協議会HP)

〇応募期間
令和6年4月1日(月)~5月10日(金)必着
〇問い合わせ先
社会福祉法人千葉県社会福祉協議会
TEL:043-245-1101 FAX:043-244-5201

令和6年度「ボランティア活動資金」助成事業ならびに「配食用小型電気自動車『みずほ号』」寄贈事業について
〇令和6年度「ボランティア活動資金」助成事業(趣旨)
少子高齢化社会が進展するなか、人々の生活の基盤としての地域の重要性が一層高まっており、住民がつながり支え合う取り組みが求められています。そこで、共に生きる地域づくりにつながるボランティア活動(特に、高齢者や障がい児者の支援に係るボランティア活動、及び、子ども食堂等の居場所づくりや運営に係るボランティア活動)に対して、必要となる資金を助成します。
助成対象となる団体
(1) 5 名以上で活動し、かつ営利を目的としないグループ・団体(法人格の有無は問わない)
(2) グループ・団体結成以来の活動実績:満 2 年以上(令和 6 年 3 月末基準)
(3) 過去2年以内(令和4年度以降)に当財団から助成を受けていないこと。
(4) グループ・団体の組織・運営に関する規約(会則)、年度毎の活動報告書類及び会計報告書類が整備されていること。(助成決定後、申請団体名義の預貯金口座宛てへの振込み手続きとなりますので、申請団体名義の預貯金口座が必要となります。)
なお、反社会的勢力及び反社会的勢力と密接な関係にある者、団体、グループ等は助成対象としません。
〇第 22 回 「配食用小型電気自動車寄贈事業」(趣旨)
高齢化社会を迎え、地域の住民による主体的な福祉活動の重要性が、一段と高まっています。とりわけ、高齢者を対象とした配食サービスは、声掛けを通じた見守り活動を兼ねていることから、極めて意義深いものがあります。みずほ教育福祉財団では、高齢者を対象とした福祉活動を支援するため、みずほフィナンシャルグループ役職員からの募金を主な原資として、高齢者向けに配食サービスを行っている民間団体に対し、配食用小型電気自動車(愛称:みずほ号)の寄贈を行います。
応募内容
1. 寄贈内容
① 助成内容:配食用小型電気自動車 1 台
② 事業規模:13 台(13 団体)(予定)
2. 配食用小型電気自動車「みずほ号」について
トヨタ車体(株)製の車両(コムス B・COM デリバリー)をベースとした、一人乗り小型電気自動車(ミニカー)です。家庭用コンセント(100V)からの充電専用のため、特別な設備は必要としません。
車両の仕様等は、別紙の通りです。車体には、「みずほ号」・「みずほ教育福祉財団寄贈」・「団体名」のロゴが入ります。寄贈後の車体のロゴの変更には、当財団の許可を要するものとします。
3. 助成対象
以下の 4 つの条件を満たす団体。なお、反社会的勢力、および反社会的勢力に関係すると認められる団体からの申請は受け付けられません。
① 高齢者を主な対象とし、原則として、1年以上継続して、週1回以上、調理・家庭への配食・見守り活動を一貫して行っていること。
② 法人(非営利活動法人、社会福祉法人、出資持分のない医療法人、公益法人等)・任意団体を問わず、非営利の民間団体であること。ただし、実施している給配食サービスがすべて行政等からの受託である団体の場合は、当該部門の営業利益が黒字ではないこと。
③ 現在の活動を継続するにあたって、配食用の車両が不足しており、本寄贈によって運営の円滑化が見込まれること。
④ 本寄贈を過去6年以内(令和元年度以降)に受けていないこと。

※申し込み方法
公益財団法人みずほ教育福祉財団のホームページ(http://www.mizuho-ewf.or.jp/)に掲載の応募要領、申請書等を参照のうえ応募ください。

令和6年度介護支援サポーター養成講座
介護支援サポーターとは、市内に在住の65歳以上の方(要介護・要支援の認定を受けていない方)を対象とし、介護保険施設等でボランティア活動(ご利用者の話し相手や食事の配膳、レクリエーションのお手伝いなど)を行った実績に応じたポイントをもらえる制度です。(詳細は下記を参照ください)

 

 

令和5年度絵手紙体験会(介護支援サポーターフォローアップ講座)開催しました。

作成した絵手紙は市内の介護支援サポーター受入機関にお送りします。

 

 

 【令和5年度 夏休みボランティア体験会報告】(2023.8.21)
ボランティア体験会には多数のお申し込みを頂きありがとうございます。

早く気づいて!こころのサイン

弊会発行の福祉だより(194号)でもご案内しましたが、心や体のさまざまなサイン(SOS)はどのようなものがあるのか?サインに気づけるように、小・中学生が見てもわかるような動画を、流山市地域生活支援部会が企画し、岡田病院小児科の先生がまとめて、流通経済大学付属柏高校放送部の皆さんが編集してくださった動画が視聴できるようになりました。

 子どもたちは、環境の変化や人間関係などによってストレスを抱えると心身に様々な症状が現れることがあります。子どもはそういった自分自身の心や体の変化にきづきにくいことがあることがあることから、周りの大人が気づいてケアしてあげる事が大切とのことです。(流山市障害者支援課HPより)
流山市障害者支援課HP(外部リンク)

流山市 早く気づいて!こころのサイン – YouTube
子どものメンタルヘルス動画ができました|流山市 (city.nagareyama.chiba.jp)

 

〈ボランティア活動保険〉

令和6年度ボランティア活動保険の受付がはじまりました

令和6年度のボランティア活動中の事故によるケガや賠償責任を補償する同保険の受付がはじまりました。活動時には感染症対策を行うと共に、万が一に備え保険に加入しましょう。

※今年度より新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴い、特定感染症重点プランを廃止いたします。併せまして、基本プランおよび天災・地震補償プランについて、特定感染症補償の10日間免責を廃止し、加入初日より補償いたします。

  • 加入プラン=基本プラン(¥350)、天災・地震補償プラン(¥500)
  • 補償期間=申込日の翌日から令和7年3月31日まで(大規模災害特例が適用された場合は、申込日当日から補償開始。)
  • 加入をご希望の方は、ボランティアセンターまでお申し込みください。(備え付けの加入申込書にご記入いただき、保険料を添えてご提出ください。)

補償内容、保険料などの詳細につきましては、「ふくしの保険」ホームページをご覧ください。

※なお、ふくしの保険ホームページの更新が間に合っていない場合は、ボランティアセンターに令和6年度のパンフレットがございますのでご連絡ください。各プランの補償内容は特定感染症補償を除いて、令和5年度と同補償となります。

ボランティア活動保険(ふくしの保険ホームページ:同ページ右上部からパンフレットをご覧になれます。)

       

商品パンフレットはこちら  →(ふくしの保険ホームページ)

 

<被災地支援・防災など>

赤い羽根共同募金の災害・被災地支援について

赤い羽根の共同募金会では、国内で発生する災害に対して、毎年実施している赤い羽根共同募金の活用だけでなく、被災地で活動するボランティアやNPOに対する支援金(災害ボランティア・NPO活動サポート募金)や義援金の募集などさまざまな形で災害・被災地支援活動を支えています。
現在受け付けている支援金・義援金などの詳細は中央共同募金会のホームページをご覧ください。

「被災者支援チェックリスト」について(平時から活用しましょう!)
日弁連災害復興支援委員会副委員長、関東弁護士会連合会災害対策委員であり、防災・被災者支援などに携わっている永野海弁護士のホームページでは、「被災者支援チェックリスト」をダウンロードし印刷することが出来ます。このリストは、被災した時にどのような支援・制度があるかがまとめられ平時から持ち歩くことが出来るように作成されたものです。令和3年7月静岡県東部豪雨災害発生時に開催された説明会「災害時の被災者支援制度とり災証明の認定等について」の動画や資料も公開されています。いつ起こるかわからない災害に備え、是非ご覧ください。

弁護士永野海 法律と防災のページ (naganokai.com)

<介護支援サポーター>

新型コロナウイルス感染症に係る介護支援サポーター活動・受入れの再開について(2023.5.18)

令和5年5月8日から感染症法上の位置づけが5類相当に位置づけられました。流山市における介護支援サポーターの活動・受け入れについても、再開可能な受け入れ施設から、順次再開していきます。
なお、この取扱いは、今後の国が発出する感染症防止策の変更等により、必要に応じて随時見直すこととなりますので、ホームページのご確認をお願いいたします。

介護支援サポーター受入再開施設一覧表(令和6年4月1日(月)現在 53施設)

介護支援サポーターとは

介護保険施設でサポーター活動(ご利用者の話し相手や食事の配膳、レクリエーションのお手伝いなどのボランティア活動)を行い、その活動実績に応じたポイントを交付金に交換できる制度です。
社会貢献活動を通じた、ご自身の健康増進・介護予防のとりくみを始めてみませんか。

【対象となる方】流山市内に在住の65歳以上で要介護・要支援の認定を受けていない方
※資格や特別な技術は必要ありません。活動の前に講座を受講いただき、利用者との接し方や車いすの取り扱いなど基礎知識を学ぶことが出来るので安心です!
詳細はリーフレットをご覧ください。また、情報誌「ながっきぃ通信」では、サポーター活動やサポーターの方々が参加する体験会の様子などをご紹介しています。ぜひご覧ください。

・リーフレット「介護支援サポーター活動でいきいき元気」(令和5年度版)

・介護支援サポーター受入機関一覧表(令和5年8月現在)

・ながっきい通信「第38号」2024年3月

・ながっきぃ通信「第37号」2023年12月

・ながっきい通信「第36号」2023年9月

・ながっきい通信「第35号」2023年6月

・ながっきい通信「第34号」2023年3月

・ながっきい通信「第33号」2022年12月

・ながっきぃ通信「第32号」2022年9月

・ながっきぃ通信「第31号」2022年6月

・ながっきい通信「第30号」2022年3月

 

災害ボランティアセンター

地震や台風・豪雨による風水害などの大規模災害が起こった際、市役所の災害対策本部と社会福祉協議会が協議し、災害ボランティアセンターを設置します。
災害により発生する様々な被災者の困りごとの把握・収集や支援に駆けつけたボランティアの受け入れ・活動先の紹介などを行い、ボランティアによる支援活動がスムーズに行われるよう調整するのが災害ボランティアセンターの役割です。
本会は、その立ち上げ・運営に備え、運営支援ボランティアの養成・研修、運営訓練、資機材や備品の整備、市や関係団体との連携などに取り組んでいます。

【災害ボランティアセンターの役割・機能】
・被害状況や被災者の困りごとなどの情報収集・把握
・ボランティア活動希望者・団体の募集・受入
・被災者の困りごととボランティア活動希望者団体の活動調整
・安全衛生 ・支援団体の受入 ・情報発信 ・行政・関係団体との連携 など

◇災害ボランティアセンターご紹介チラシ↓
災害ボランティアセンター紹介チラシ

なお、災害時要配慮者支援については、流山市地域支え合い活動推進条例に基づき、自治会、民生委員・児童委員との連携を図ります。

 

【災害ボランティアセンター運営訓練を実施】
令和5年7月2日(日)、流山市ケアセンター駐車場で、『災害ボランティアセンター運営訓練』を実施しました。同センターの運営支援ボランティアとしてご登録くださっている7名のボランティアと職員42名、関係機関職員3名、手話通訳2名、計54名が参加し、風水害の災害想定し、ボランティアの受付やマッチング(活動調整)、送りだし、資材、安全衛生(救護)の各担当班に分かれ、スタッフ役・ボランティア役を交代しながら立ち上げを想定し訓練に臨みました。

 

【災害ボランティアの養成・研修】
災害時の被災者支援に備え、災害ボランティアセンタの立ち上げ・運営に係る、運営支援ボランティアの養成や訓練、関係機関との連携を図って参ります。
災害支援ボランティア登録者数 56名 ☆(令和6年3月現在)
☆弊会にて実施する災害ボランティアの講座・研修等を受講後、登録手続きを行った方

【災害ボランティアセンタースタッフ養成講座(入門編)報告】(2023.12.7)


【災害ボランティアセンタースタッフ養成講座(実践編)】(2024.2.9)

 

 

ボランティアをお願いしたい場合
◎依頼のながれ(2ヶ月前からなるべく早めに)

◆依頼内容をボランティアセンターへ
▶パソコンのある方
ホームページからボランティア要請カードをダウンロードしていただき、必要事項を記入のうえ、ボランティア
センターへメールかFAXで送付ください。

ボランティアセンター E-mail volcen@nagareamashakyo.com   FAX 04-7159-4736

▶パソコンのない方
ボランティアセンターへお電話ください。 ☎ 04-7159-4939

◆コーディネート完了後について
調整結果をボランティアセンターよりご連絡いたします。調整後は依頼者と ボランティアの双方でのやりとりとなります。依頼者から、ボランティアへ確認と当日の詳細についてご連絡をお願いします。

◎ボランティア要請カードの作成手順
ボランティアセンターに依頼したいボランティアの要請カードをダウンロードしてください。

①ボランティア要請カード   WORD版  PDF版

②施設ボランティア要請カード WORD版  PDF版

③演芸ボランティア要請カード WORD版  PDF版
演芸ボランティア一覧を参照)

◆要請カードに必要事項を入力してボランティアセンターへメールまたはFAX

ボランティアセンター E-mail   volcen@nagareamashakyo.com   FAX 04-7159-4736

※メール・FAXの件名に「ボランティア依頼」と記入してください。

 

登録ボランティアグループのご紹介

ボランティアセンターにご登録いただいているボランティアグループをご紹介します。

活動のご要望やお問い合わせはボランティアセンターまでご連絡ください。☎04-7159-4939
・ボランティアグループ一覧

・演芸ボランティア一覧

※新規演芸ボランティアの登録受付中です!!

 

ボランティア活動・体験用物品貸出しのご案内

ボランティアセンターでは、ボランティア活動や福祉活動のための機材や体験セットなどの貸出を行っています。
貸出にあたっては、ボランティアセンター(☎04-7159-4939)までご予約ください。

○貸出物品
・ワイヤレスマイク(ピンマイク、ハンドマイク)
・プロジェクター、スクリーン
・高齢者疑似体験セット
・視覚障害者体験セット(アイマスク、白杖、点字器)
・かき氷機
・避難所運営体験ゲーム
※故障等により貸し出しを中止する場合がございますので、予めご了承ください。

○貸出対象(市内団体)
・ボランティア団体
・福祉関係団体
・自治会
・学校、社会福祉施設 など

〇費用 無料

【みんなで考え、いざという時に備えましょう:避難所運営体験ゲームを貸し出し中!】

「いつか必ず起こる災害。その時、避難所にはどのようなことが必要でしょう?」

・災害発生時、避難所は地域の生活と情報の拠点です。そこでは、一方的に支援する側・される側ではなく、お互いに助けあいながら避難者が交代で運営することが必要になります。
・このゲームは、高齢者や障害をお持ちの方などの災害時要配慮者、外国人、ペット連れの方など、様々な事情を抱え殺到する避難者をいかに適切に避難していただくか、また避難所で起こる仮設トイレの配置や取材対応などの様々な出来事にどう対処していくかを模擬体験するゲームです。
・ゲームを進めるなかで、避難所には何が必要か・避難するときにはどういった注意が必要かなど、さまざまな点を参加者の間で自由に意見を出し合い一緒に考えることで、防災意識を高め、平時からの備えに繋げることが出来ます。
・ぜひ自治会や職場の研修などでお役立てください。ゲーム内容の説明、進め方については職員がお手伝いいたしますのでお気軽にご相談ください。

静岡県地震防災センター・避難所HUG紹介ページ

 

お問い合わせは、ボランティアセンターまで
04-7159-4939
volcen@nagareyamashakyo.com

 

 

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在宅福祉

地域福祉

学童クラブ

相談・支援

 

民Say! Rap!
晋平太がラップを監修!全国23万人の民生委員・児童委員の思いよ届け

現在、流山市内では180人の、全国では23万人の民生委員児童委員の皆さんが地道な福祉活動を続けてくださっています。
その思いやミッションを知っていただこうと、流山市社会福祉協議会では、全国民生委員児童委員連合会からの応援依頼を受け、令和元年8月にオール流山ロケで行われたYouTubeの撮影をお手伝いさせていただきました。
ぜひ、ご覧ください。